バージョンワン的俺たちのPOG

一口馬主から俺流POGまでぎっしりと情報提示。競馬に絶対はある! 110円複勝転がし作戦 また競馬予想、結果まで
 
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      今日の競馬は中止
      本日【10月13日(祝・月)】の京都競馬につきましては、台風19号の影響により安全な競馬の施行に支障があると判断されるため、競馬開催を中止いたします。
      皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

      これに伴い、WIN5の発売も取りやめとなります。

      なお、本日の京都競馬(第4回京都競馬第3日)の代替競馬につきましては、明日【10月14日(火)】に出馬表の内容(出走馬、出走馬の馬番等)を変更せずに施行いたします。そのため、10月13日(祝・月)のスポーツ紙・専門紙等はそのままお使いいただけます。

      WIN5も2億超えてしまったし、今日はゆっくりやろうと思った。
      アダルトグッズのNLS
       
      | - | 10:01 | comments(0) | - | - |
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        ロンシャン競馬場 凱旋門賞当日の馬場状態は「良」予想
        凱旋門賞(10月5日、ロンシャン競馬場、芝2400m)がいよいよ迫ってきた。4日はフランス・パリ市内は晴れており、気温は25度。日中はかなり日差しが強く、汗ばむ陽気だ。

        凱旋門賞当日、ロンシャン競馬場の芝コースの馬場状態は「bon」と予想されている。これは日本の「良」にあたる馬場状態で、芝の状態がよいという意 味。そして、10段階で硬いほうから4番目の状態に相当する。ちなみに予報では天気はくもり時々晴れ、気温は最高気温16度、最低10度。降水確率は10 パーセントだ。前日から一転し、かなり肌寒いと予想されている。
         
        | 一口 | 10:20 | comments(0) | - | - |
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          【凱旋門賞】ハープ松田博師「全部やった。あとは運」
          【シャンティー(フランス)4日=森田実、川端亮平】凱旋門賞(GI、芝2400メートル)が5日、ロンシャン競馬場で開催される。悲願の日本馬初Vへ向 け、ハープスター(栗・松田博、牝3)は決戦前日の4日、ラモルレイ調教場(ダート)で最終調整。ゴールドシップ、ジャスタウェイ(ともに栗・須貝、牡 5)も無事に調整を終えた。発走は日本時間5日午後11時30分だ。

          日本の牝馬として初めて凱旋門賞に挑戦するハープスターが、歴史の扉を開こうとしている。

          「やれることは全部やってきたつもり。思い残すことはないし、あとは運があれば。日本の馬が(凱旋門賞を)取ったことがないから取りたいと思う」

          松田博調教師が力を込める。現地入りしてから約2週間。決戦を翌日に控えたこの日は、ラモルレイ調教場のダート周回コースで1400メートルの最終調整を行った。

          最大の持ち味は桜花賞を18番手から差し切った驚異的な瞬発力。主戦の川田騎手は「何よりもリズムよく走ってくれればと思っています。あとは直線で伸びてくれることを信じて乗るだけですね」と闘志を燃やす。

          1920年の凱旋門賞創設から昨年までの92回で欧州以外から優勝馬は出ていないが、天才少女ハープスターが「伸びを武器に」(松田博調教師)競馬史に名を刻む。
          | 一口 | 10:21 | comments(0) | - | - |
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            【凱旋門賞】沸く地元専門紙、1面にド〜ンと日本馬を特集
            決戦を翌日に控えた4日、フランスの競馬専門各紙は1面から凱旋門賞一色。有力紙「パリ・チュルフ」は1面に昨年Vのトレヴの写真を使い「フランス勢が征 服する」の大見出しを打ったが、付録のA4版特集冊子の表紙は日の丸がデザイン。「日本の夢」と題して8ページの特集記事を掲載している。
            また「パリ・コース紙」は1面に日本馬3頭と富士山の写真を配し、見出しは「(今年は)日本の年」。この1週間は各紙ともに日本馬の扱いは控えめだった が、レース前日に急に日本勢の扱いが大きくなったのは、大挙パリ入りする日本人ファンに向けての、販売促進の意味合いもあるようだ。定価1.8ユーロ(約 250円)のパリ・チュルフはこの日、付録込みで2.5ユーロ(約340円)の特別価格だった。とはいえ、日本馬への注目度が高いのは紛れもない事実。テ レビでは凱旋門賞のCMが頻繁に流されるようになり、お祭りムードが高まってきた。
            | 一口 | 10:23 | comments(0) | - | - |
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              【凱旋門賞】ゴールド逃げ切り?頑張れニッポン!

              「日本のジャパンCも凱旋門賞みたいに枠番抽選会をやればいいのに」。蛯名からこの言葉を何度も聞いたことがある。3日に取材をして納得。騎手が自ら抽 選玉を引き、マスコミがフラッシュをたく。全馬終了後にはあらゆる場所でインタビューが行われている。このライブ感を新聞やテレビを通じて伝えれば、きっ と競馬の注目度は上がることだろう。

              会場に現れた福永、川田以外の騎手はブノワ(エクト)とルメール(アヴニールセルタン)。ジョッキーがやる気に満ちている両陣営は、やはり警戒すべき だ。とりわけ「希望していた枠(10)。これ以上期待はできないよ」とうなずいたブノワは不気味。同じルルーシュ厩舎のモンヴィロンが11枠を引き当てる と、司会者も「エクトのペースメーカーが隣に入った。チームワークにはいいでしょう」と笑った。

              ちなみに記者の本命はゴールドシップ。取材の感触的に2枠なら恐らく逃げる。詳細は省くが、予想原稿でもないのでまあいいだろう。とにかく、頑張れニッポン!ロンシャンのライブ観戦で美酒を味わいたい。
              | 一口 | 10:24 | comments(0) | - | - |